未分類

パーソナルトレーナーに栄養学、機能解剖学、生理学が必要となる理由

更新日:

「パーソナルトレーナーに栄養学、機能解剖学、生理学は必要?」

かと言われると深い指導をするなら必須だと思います。

例えば自分のボディメイクは得意、人にも基本的な指導はできる、としてもその内容が

「毎日鶏ささみとプロテインを摂取して、筋トレをやる」

だとしたら自分がやる分にはいいけど人によっては全然合わなかったりします。

パーソナルトレーニングって本来100人いたら100人分のオリジナルのカリキュラムが必要です。なぜなら現体重、理想の体重・体型が同じだったとしても20代の人と骨や腰の弱い50代の人に同じ指導はしないはずです。

女性と男性でも差があります。でもそのときに身体の構造や機能面、栄養面が同作用するか科学的に知らないと

「他人に指導できない、カリキュラムを組めない」

となります。自分がきちんとカリキュラム作れるかはパーソナルトレーナーやってる自分が1番理解できるはずです。

 

 

栄養学

栄養学とは、

食事や食品(および構成成分)栄養素の生物への影響、関連性

に関する学問です。一言で言うと栄養素や食事が身体にどう影響するかの学問。

基本的な五大栄養素はもちろんその他栄養素の特徴や役割を知ることで、流行りのダイエット方法の原理や違いを理解することができます。

パーソナルトレーナーで言うと主に食事メニュー作りに必要になってきます。

  • 五大栄養素→炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル
  • 三大栄養素→糖質、脂質、タンパク質
  • 食物繊維→不溶性食物繊維、水溶性食物繊維
  • タンパク質の種類→動物性タンパク質、植物性タンパク質
  • 脂質の種類→中性脂肪、FFT(遊離脂肪酸について)
  • 脂肪酸の種類→飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸(一価、多価、N3,6,9)

他にも栄養座学としてカロリー制限で体重が減る仕組み、PFCバランス、AGEs、チートデイ、B-MAL1遺伝子、血糖値、消費カロリーの計算、代謝の種類、糖新生の仕組みがあり、これらを

「何となく良さそう」でなく科学的に説明できるか

がポイントです。

機能解剖学

機能解剖学とは、

身体を構成する要素(筋肉、骨、関節)の名称、特徴、働きを知り、身体の動きにどう関連するか

を学ぶ学問です。どの動き(筋トレなど)をするとどの筋肉や骨が動き鍛えられるかを理解できます。

パーソナルトレーナーで言うと主にトレーニングメニュー作りに必要になってきます。

解剖基礎知識として
骨格の役割と形による分類、骨の構造(骨膜、骨質)、骨の部位名称(頸部、体、底面)、関節の重要性、立位解剖学的肢位、運動面と運動軸の定義、骨格

関節、骨、筋肉、靭帯について、
足根部、下腿部、骨盤、股関節、健康体、脊柱、上腕部、肘関節、前腕部、手関節、手根部、手指部

など部位や構造、連動について理解できます。

生理学

生理学とは、

人体を構成する各要素(組織、器官、細胞など)がどのような活動を行い、結果身体へどう影響するかを解き明かす学問です。

解剖学も生理学同様身体の構成要素に関する学問でしたが

解剖学→構造(身体を外から見た)
生理学→機能(構成要素の具体的な)

という違いがあります。(この違いはyahoo知恵袋に詳しく書かれています。)

ボディメイクを成功させる上で、理解しておくべきエネルギー供給系機構と「脂肪細胞」の成り立ち、脂肪燃焼の仕組みなどを学ぶことのできるコースとなっております。

パーソナルトレーナーで言うと筋肉の付け方、痩せ方の理解に必要となり、結果主にトレーニング、食事メニュー作りに必要になってきます。

生理学 筋肉の収縮様式
筋肉の滑走説
筋肥大の仕組みについて
運動強度の考え方
酸素摂取量の求め方
血管と血圧について
心臓と血管のシステム
呼吸系 運動強度の考え方
酸素摂取量の求め方
筋肉の基礎知識 タイプ1
タイプ2a
タイプ2b
脂肪の仕組み 脂肪細胞の肥大と増殖について
セルライトとは
脂肪燃焼の仕組み
筋肉繊維の種類
中性脂肪と皮下脂肪減少の仕組み
エネルギー供給機構 解糖系
有酸素系
ASP-CP系

栄養学、機能解剖学、生理学をどうやって学ぶか

じゃあどうやって栄養学、機能解剖学、生理学を学ぶかですが大きく分けて3種類あります。

  • 独学(本など)
  • ジムの先輩に聞く
  • 専門学校、スクールに通う

1番最初に思いつくのは本を使って自分で勉強することでしょう。最も安く、手っ取り早く学べます。が、実際教材を見てみると専門用語が多く概念的な解説が多く「実際パーソナルトレーナーとして指導時にどうやって活かせるのか?」まで身につけることは難しいです。

知識としてはいいんですけどね。

2番目はジムの先輩など現役のパーソナルトレーナーに聞くこと。これなら知識だけでなく具体的な指導方法や実践方法を学べます。が、いかんせん、参考書にしたら何百ページもある内容を全部聞くのは難しいです。本でわからない部分をピンポイントで聞くくらいならいいのですが。

また聞く相手もホントに科学的根拠に基づく知識があるかどうかは分からないです。現場で身につけた経験や人からの伝言を信じる人も多いですし。糖質制限ダイエットなんてここ数年で流行りましたが「じゃあ栄養学、機能解剖学、生理学は何十年前から存在する分野なのに今まで糖質制限という概念が出てこなかったの?」って話です。

世間でそう言われてるから、ってことを根拠としてあげる人も多い。

3つ目は専門学校、スクールに通うことですね。これが1番深く理解できます。ただ専門学校は2年以上期間が必要、学生ならともかく社会人だと夏季休暇、学校行事など別に勉強するだけならいらないって部分もあります。

一方スクールなら学びたい領域を学べるのでこちらのほうがおすすめです。ただ学問的に知識をつけたいわけでなく、パーソナルトレーナーとしての指導に活かしたい人が多いと思うのでパーソナルトレーナー用のスクールに通うことをおすすめします。

おすすめはASPトレーナースクールです。こちらなら基本知識の栄養学、機能解剖学、生理学から実践での応用方法、実技、指導への活かし方まで学ぶことができます。

 

 

-未分類

Copyright© ぱそとれ!|未経験からパーソナルトレーナーになる方法と養成学校(スクール)の選び方解説 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.