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パーソナルトレーナーに必要な3つの資格。NESTA-PFT、NSCA-CPT、JATI-ATIの受験条件、内容、料金の解説

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「パーソナルトレーナーになるには資格いるの?」
「やっぱり資格合ったほうが就職に有利?」
「どんな資格があるの?どうやったら取れるの?」

パーソナルトレーナーを目指そうと思ったときに最初に資格どうする?って考える人は多いと思います。

資格は信用の裏付け程度なので絶対ではないです。結局ジムの色によって違い、資格はあまり見ず実務経験を重視したり、独立して個人でやってるジムだと資格、経験より熱意を重視するなど様々です。

ただ結論から言うと資格はあるに越したことはないです。ジムで働く条件に資格入れてるとこもありますし、資格に合格するには実技だけでなく栄養学などの座学を勉強する必要があるので、トレーナーとしての知識が深まるのは間違いないからです。

今回はパーソナルトレーナーの主要資格であるNESTA-PFT、NSCA-CPT、JATI-ATIについて解説します。

 

 

パーソナルトレーナーの有名な3種の資格

パーソナルトレーナーには国家資格はありませんが、民間団体が発行する業界で通用する資格があります。特にパーソナルトレーナー界で有名なのは3つ。

  • NESTA-PFT
  • NSCA-CPT
  • JATI-ATI

共通するのは資格取得に条件、受験があり、認定されることで「プロフェッショナルなパーソナルトレーナー」としてのレベルがあると認知され、就職時に有利になること。

パーソナルトレーナーは国家資格が無いので「看板を掲げれば誰でもパーソナルトレーナーになれる」のですが、やはり個人の経験ではなく、まずは科学的根拠からプログラムを作れるなど専門知識と技術はあるべきです。

なのでジムの面接などでは資格必須のところもあるのです。

NESTA-PFT


NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)が発行する資格です。NESTAは1992年よりアメリカを本拠地とし、トレーナーとフィットネスに関わる人材教育を行い、業界をリードするプロを育成・教育する機関として先導的な役割を果たしてきました。

これまでに、約4万人のメンバーと約1万人のパーソナルトレーナーを全米で育成し、今では世界20カ国でNESTAの資格を持ったインストラクター、トレーナーが活躍しています。

なのでNESTAの資格は対象分野の最低限の知識、技術があることを保証するということです。

そしてPFTとは「Parsonal Fitness Trainer」の略、つまりNESTA-PFTはNESTA発行のパーソナルトレーナー専門資格を意味します。

その特性からNESTA PFTは、世界中で通用する資格となっています。

http://www.nesta-gfj.com/pft/index.html

NSCA-CPT


NSCA(National Strength and Conditioning Asocation→全米エクササイズ&コンディショニング協会)が発行する資格です。

NSCAはストレングストレーニングとコンディショニングに関する国際的な教育団体として1978年に設立されました。現在では世界52ヵ国に約33,000人の会員が所属する組織で、ストレングス&コンディショニングの専門職を育成するために教育及び訓練を継続しつつ、その認定を行っている組織でもあります。

NSCA-CPT(NSCA Certified Personal Trainer)とはNSCAが認定するパーソナルトレーナーの資格ということです。

その特性からNESTA PFT同様NSCA-CPTは、世界中で通用する資格となっています。

https://www.nsca-japan.or.jp/04_certif/aboutcpt.html

JATI-ATI


JATI(Japan Assosiation of Training Instructors→日本トレーニング指導者協会)の発行する資格です。

JAPANの頭文字がある通り、前述のNESTAとNSCAと違い日本の組織です。

設立は2006年と10年超の組織ですが日本で通用する資格であることは間違いないです。

ちなみにATIはトレーニング指導者の略です。上位資格にJATI-AATI(上級トレーニング指導者)とJATI-SATI(特別上級トレーニング指導者)があります。

https://jati.jp/license/acquisition.html

NESTA-PFT、NSCA-CPT、JATI-ATIの受験料金と条件、試験内容について

資格名 料金 受験条件 試験内容
NESTA-PFT 72,500円(ダイレクトコース、テキスト代込み)
受験条件を満たしているなら試験だけのダイレクトコース受験可。満たしてない場合ゼミコース、WEBコースのNESTA認定養成講座付きが必要
・NESTA JAPAN(あるいは医学映像教育センター)のPFTテキスト購入済み(13,600円)
・高等学校を卒業している
・現場での実務経験1年以上orNESTA認定養成講座、養成コースを受講済み
→上記をすべて満たす
・1日目 事前講習(8時間)→座学
・2日目 認定試験(試験時間2時間)→筆記試験
NSCA-CPT 45,200円(会員費除く) ・NSCAジャパンの会員である(いくつか会員種別があり10,800円から入会可能)
・高等学校を卒業している
・AEDおよびCPRの認定資格を保持している
→上記をすべて満たす
・筆記試験(実際は会場のパソコンを使った試験)
JATI-ATI 124,200円(会費 10,800円、一般科目 54,000円、専門科目 59,400円) ・JATI会員である
・養成講習会参加必須
・大学、専門学校、指定学校卒業または高卒で3年以上の指導経験がある
→上記をすべて満たす
・筆記試験(4択マークシート形式試験)

NESTA-PFT、NSCA-CPT、JATI-ATIの資格ですがまず共通しているのが基本筆記試験であること。実技はないのできちんと勉強できていれば十分合格できます。

実際NSCA-CPTの資格をとった方は「合格率は毎年90%以上なので、まともに対策してれば普通に受かります」と言ってました。

違うのは値段と受験条件。一番条件が楽なのはNSCA-CPTで、次にNESTA-PFTで各団体が出す関連講座を受けていれば未経験でも受験できます。

逆に人を選ぶのがJATI-ATI。「大学、専門学校、指定学校卒業または高卒で3年以上の指導経験がある」なので最終学歴が高校であるとすぐに受験ができません。3年以上実務経験があればいいのですが、大体の人はその間にNESTA-PFTかNSCA-CPTの資格をとってしまい、現場では実務経験が重視されることもあるのでJATI-ATIを受験しない、という人も多いです。

パーソナルトレーナーの資格より大事なこと

どんな資格であっても、資格に合格するには実技だけでなく栄養学などの座学を勉強する必要があるので、トレーナーとしての知識が深まるのは間違いないです。なので、将来的にパーソナルトレーナーとして生活していきたいのであれば、資格取得を検討するのも良いでしょう。

ただし、最初に説明したとおり資格はあくまで信用の裏付けにしかならないことが多いので、資格よりも必要なことは実務経験です。

大学生の頃に民間のジムでトレーナーとして働いていた知り合いがいますが、座学や理論よりも、圧倒的に実務を通して学べることの方が多かった。

というのも、パーソナルトレーナーの仕事はその個人に合った適切なプログラムを用意することが求められるので、100人いたら100通りのプログラムや接し方があります。そのため、実務を通して得られる経験を蓄積した方が、トレーナーとしてのスキルが伸びるのは間違いない。

と言っています。

もしこれからパーソナルトレーナーになるために資格所得や実務経験をつもうと思っているならパーソナルトレーナースクールに通うという選択肢があります。

トレーナースクールでは資格に必要な知識を学べるだけでなく、現役のパーソナルトレーナーから実演を伴う実技を学べ、スクールによっては実スタッフとしての実務経験をつめます。

ただ実務経験についてはスクールによって有無が違います。実務経験をつめるスクールについては以下の記事を参考にしてください。

 

 

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